イノシシ肉を使った丼=8日、福井県おおい町名田庄久坂の喫茶「フィエスタ」

イノシシ肉を使った丼=8日、福井県おおい町名田庄久坂の喫茶「フィエスタ」

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シシ肉煮込みや丼、うどん 福井県おおいの喫茶店が新メニュー

福井新聞(2016年3月9日)

 イノシシ肉を使った丼とうどんを、福井県おおい町名田庄久坂の喫茶「フィエスタ」が提供している。臭みはほとんどなく、厚切りにした肉が特徴。店では「獣害対策にもなるよう、多くの人に食べてもらいたい」と話している。3月末まで。

 同町名田庄地区はイノシシ肉で味わう「ぼたん鍋」が冬の味覚として人気が高い。店長の知原朝子さん(62)は、ぼたん鍋を提供する旅館の従業員らと話をする中で「鍋料理以外にも使えないか」と考え、丼とうどんの販売を始めた。

 同地区で捕獲されたイノシシの肉を煮込んだものを使用。厚さ1センチほどの肉5枚(計約100グラム)が盛りつけられる。丼は小鉢とみそ汁付きで1200円、うどんは800円。

 知原さんは「名田庄全体でシシ肉を使い、猟師さんの力にもなれば」と話している。

 開店時間は毎週月曜日から金曜日までの午前10時~午後4時。問い合わせは同店=電話0770(67)2690。

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