亀田地区に春の訪れを告げる梅の花=新潟市江南区茨曽根

亀田地区に春の訪れを告げる梅の花=新潟市江南区茨曽根

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春の訪れ かめだ梅まつり スイーツも

新潟日報(2016年3月12日)

 梅の産地として知られる新潟市江南区で13日、開花に合わせたイベント「かめだ春 梅の陣・梅まつり」が始まる。4月10日までの期間中、梅畑を巡るスタンプラリーやまち歩きツアーが開催されるほか、飲食店で梅を使用した料理やスイーツを提供する。

 区や亀田商工会議所、JA新潟みらいなどが開催する。

 亀田地区では約50戸の栽培農家が、およそ7ヘクタールに約2500本の梅を育てている。特産の藤五郎梅は江戸時代末期、旧亀田町の青果問屋・宇野藤五郎が観賞用に植えていた梅を市場で販売したところ、果汁が多く肉厚で好評を博し、その名が付いたという。

 3月27日は「梅畑スタンプラリー」を開催する。午前9時~午後3時、区役所周辺の約1・8キロのコースを回る。ゴールした参加者に梅干しが贈られる。亀田地区オリジナルの梅味コロッケ「亀コロ」や梅加工品などの販売もある。

 18、20、22、25、29の各日はガイドが亀田商店街や梅畑などを案内するまち歩きイベントがある。ガイドを担うタウンウオークかめだ事務局長(65)は「梅の花や香りを楽しみつつ、亀田の歴史文化にも触れてほしい」と話す。午前9時半~午後1時。食事込みで2千円。実施日の3日前までに「まちの駅江南旅倶楽部(トラベリンクス)」、025(381)4089へ申し込む。

 商店街の各店では、地元アーティストの作品を展示するストリートギャラリーなども実施する。問い合わせは区産業振興課、025(382)4809。

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