ハトムギCRDエキスが入った「はと麦茶」

ハトムギCRDエキスが入った「はと麦茶」

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氷見産ハトムギ、弁当のお供に エキス入り茶17日発売

北日本新聞(2016年3月16日)

 氷見市特産のハトムギから抽出した「ハトムギCRDエキス」の入ったお茶が17日から、持ち帰り弁当大手「ほっともっと」の全国2689店舗(一部店舗を除く)で順次発売される。エキスは美肌効果があるとされており、健康志向の高い消費者にPRしていく考えだ。生産量、作付面積で富山が全国1位となったハトムギのさらなる認知度向上に期待が集まる。 (氷見総局・七瀬智幸)

 ハトムギCRDエキスは、ハトムギの効能を研究している金沢大大学院の鈴木信孝特任教授らが開発した。ハトムギの殻や薄皮、子実などから有効成分を抽出。健康飲料などに商品化されている。エキスはJA氷見市と金沢大で出資した株式会社「アグリリンクテクノロジー」(氷見市朝日丘)が製造・販売している。

 ほっともっとを展開するプレナス(福岡市)は、昨年4月から金沢大大学院と連携。病気を未然に防ぐ「未病」などを調べる鈴木特任教授の協力を受け、食事と健康の関係について研究している。

 今回発売するお茶は国産ハトムギ100%を使ったプレナスのプライベートブランド(PB)商品「はと麦茶」。500ミリリットル入りペットボトル1本130円(税込み)で店頭に並ぶ。

 県産ハトムギは2015年度、生産量が5年連続で全国1位、作付面積は初めて全国1位となった。

 アグリリンクテクノロジーの田上政輝取締役総合企画部長は「ハトムギやその効能を全国の人に知ってもらいたい」と話している。

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