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十日町・津南 芸術祭"谷間の年"も満喫 関連イベント年4回に拡充 第1弾「春」は29日から

新潟日報(2016年4月6日)

 十日町市と津南町で3年に1度開かれている「大地の芸術祭」の実行委員会は、芸術祭を開催しない年に企画している関連イベントを、ことしから拡充する。これまでは主に夏と冬に開いていたが、季節ごとに年4回のプログラムを用意。第1弾として「大地の芸術祭の里 越後妻有2016春」を29日から開く。

 芸術祭の舞台である妻有地域のブランド化を目指し、その魅力を1年中楽しんでもらうのが狙い。

 春のイベントでは、芸術祭作品のうぶすなの家やオーストラリアハウス、上郷クローブ座に予約限定で宿泊できる。野外作品に加え、昨年の第6回展の人気作品を中心に空き家・廃校作品の一部を公開。キナーレやまつだい農舞台、清津倉庫美術館での企画展も開かれる。

 山菜をふんだんに使った特別メニューが味わえるほか、春の里山を巡るイベントなども用意されている。

 5月8日まで。一部イベントはその後も継続する。企画展や空き家作品がすべて楽しめ、レストランの割引などもある共通チケットは2千円(小中学生500円)。問い合わせは「大地の芸術祭の里」総合案内所、025(761)7767。

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