水槽の魚を観察する児童たち

水槽の魚を観察する児童たち

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淡水魚、見に来て ひみラボ水族館

北日本新聞(2016年4月7日)

 氷見市惣領の富山大理学部・氷見市連携研究室「ひみラボ水族館」は、本年度の展示を始めた。6日は地元の湖南小学校の児童らが訪れ、飼育する魚を観察した。

 市内に生息する淡水魚約30種類を水槽で展示し、県内では氷見でしか見られない県絶滅危惧I類・クロヨシノボリなどが並ぶ。国指定天然記念物・イタセンパラは、卵が産み付けられたイシガイの中で成長しており、5月末に貝から出て泳ぐ姿が見られる。

 ザリガニ釣りや塗り絵の体験コーナーのほか、絵本や専門書を集めた図書スペースもある。庭ではヤギやミニブタ、リクガメと触れ合える。

 近くに能越自動車道氷見南インターチェンジが開通し、川上僚介調査員は「気軽に立ち寄ってほしい」と話した。入館無料で開館時間は午前10時~午後3時半。月曜休館。問い合わせは同水族館、電話0766(91)2249。

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