地元の食材がふんだんに使われた弁当=9日、福井県小浜市小浜白鳥のホテルアーバンポート

地元の食材がふんだんに使われた弁当=9日、福井県小浜市小浜白鳥のホテルアーバンポート

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小浜・旭座の弁当3種「うまい」 サバのなれずし、小鯛のささ漬け

福井新聞(2016年4月10日)

 5月1日にオープンする福井県小浜市白鬚の「まちの駅」のメーン施設「旭座」で販売する弁当の試食会が9日、同市小浜白鳥のホテルアーバンポートで開かれた。同市の松崎晃治市長らは地元の食材をふんだんに使った弁当を味わい、「おいしい」「満足した」などと絶賛していた。

 同ホテルが旭座の盛り上げに一役買おうと、弁当の販売を企画。試食会には松崎晃治市長や上野清治小浜商工会議所会頭ら10人が参加した。

 弁当は六角形の二段重ねや長方形の箱に入った3種類を用意した。サバのなれずしや小鯛のささ漬けなど若狭の伝統料理のほか、アマダイ、ハタハタなど地元の食材もふんだんに使われた。

 昨年12月の1カ月間、若狭の魅力を伝えようと、日本航空のファーストクラスで提供された機内食は、同ホテルが経営する料亭「酔月」(同市小浜飛鳥)の料理人が監修。弁当はこの機内食がベースになっているという。試食会では「これを食べるだけでも旭座に行くかいがある」といった声も上がっていた。

 「御食國(みけつくに)幕乃内 旭座」と名付け、価格は1500~3500円の範囲で3種類を想定。食材は「地のものを中心に季節に合わせて替えていく」(同ホテル)という。旭座オープンの1日には100食の限定販売を検討している。

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