長岡市和島地域の新たなお土産品として考案されたペーパークラフトとレターセット

長岡市和島地域の新たなお土産品として考案されたペーパークラフトとレターセット

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和島ならでは和風土産誕生 紙の工芸やレターセット 良寛などモチーフ

新潟日報(2016年4月11日)

 長岡市和島地域のNPO法人「和島夢来考房」は、地域の新たなお土産品として、地元ゆかりの良寛などをモチーフにしたペーパークラフトとレターセットの販売を始めた。「ふるさとを知ってもらうプレゼントにふさわしい」とPRしている。

 夢来考房は国道116号沿いにある「道の駅良寛の里わしま」を運営している。道の駅には年間25万人以上が訪れているが、山田勝代表理事は「訪れた人に『地元のものがほしい』と言われるが、これまで和島ならではのお土産品が乏しかった」と話す。

 そこで、紙のレーザー加工技術を生かした製品を開発している明間印刷所(三条市)に協力を依頼。同社のペーパークラフト「玉響(たまゆら) 雅(みやび)」に、子どもと遊ぶ良寛の姿や歌を描き、商品化することにした。

 「玉響」は、全国のお土産品を評価する「おみやげグランプリ2015」の準グランプリに輝いた。内部にLEDライトが入っており、ほのかな明かりでイラストが浮かび上がる。

 レターセットは、便せんの裏側に良寛と貞心尼や和島地域のイメージキャラクター「わし麻呂くん」を描いた。便せんを広げると、イラストが立体的に飛び出す仕組みも施されている。

 「玉響」は2480円。レターセットは380円。道の駅や良寛の里美術館で販売している。

 山田代表理事は「和島を訪れた記念の品として喜ばれている。地域を紹介するための贈り物としても使ってほしい」と期待を込めた。

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