ガラス戸を多く使い開放的なカフェの店内

ガラス戸を多く使い開放的なカフェの店内

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農業リゾートで味わう南信州牛 飯田の施設にカフェ棟完成

信濃毎日新聞(2016年4月13日)

 飯田市の農業生産法人「丸中中根園」が、同市川路で運営する農業リゾート施設「COCORO FARM VILLAGE(ココロファームビレッジ)」に、新たにカフェ棟が完成し、12日、現地で披露の式典があった。地元産牛肉「南信州牛」を使ったハンバーガー、地元産野菜や果実のスムージー(シャーベット状の飲み物)などを販売。15日に営業を始める。

 カフェ棟は木造平屋の94平方メートルで、「ファームカフェ ココロ」と名付けた。自然との調和を図るためガラス戸を多く使い、店内とテラスに計約60席を用意。メニューはハンバーガーやサンドイッチなど持ち帰りできる軽食が中心で、地元産の搾りたて牛乳を使ったソフトクリームも販売する。

 ココロファームビレッジは、農産物の生産から加工、販売まで一貫して手掛ける6次産業化の拠点を目指し、昨年4月に開業。イタリアンレストランと農産物直売所の2棟があり、カフェを加えることで、より気軽に立ち寄れる施設にする構想だ。

 式典で同法人代表の中根正佳さんは「10年、20年先にこの地が日本の誇る観光地となるよう運営していきたい」とあいさつした。

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