旧松代駅隣に設けた松代地区を案内する大看板

旧松代駅隣に設けた松代地区を案内する大看板

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「真田丸」人気、看板14基新設 松代の見どころ紹介

信濃毎日新聞(2016年4月20日)

 長野市松代地区の松代観光推進機構は、NHK大河ドラマ「真田丸」の放送をきっかけに増えている同地区への観光客に役立ててもらおうと、地域の見どころを紹介する案内看板14基を立てた。これまで案内が少なかった場所に重点的に配置。メッセージを掲示できる看板もあり、住民が歓迎の言葉や催しの情報を発信できる工夫も取り入れた。

 長野電鉄の旧屋代線松代駅前に大看板など2基、八十二銀行松代支店前に1基を設置。松代城跡(国史跡)の北側や松代まち歩きセンター前、市指定有形文化財の交流施設「寺町商家(旧金箱家住宅)」の近くなどにメッセージも掲示できる小型の看板を11基設けた。センター前の看板には「なんでもおたずね下さい。松代のまち歩きのこと」と、手書きでもてなしのメッセージを添えた。

 看板は木製で、それぞれ周辺の地図と最寄りの観光地までの距離を記載。大看板には史跡や寺などの写真も入れた。2015年度の県の地域発元気づくり支援金や市の補助を含め、設置費用は計1430万円。

 旧松代駅には12年の屋代線廃線前に大看板があったが、老朽化で撤去されている。看板設置に協力した長野商工会議所理事(松代担当)の細川隆男さん(66)は「旧駅は松代のゲートウェイ(玄関口)の役目を果たしている。そこからまち歩きに繰り出してほしい」。メッセージを掲示できる看板には、今後、観光客からのメッセージも掲示できるよう検討する。

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