大洋酒造の清酒をふんだんに使った「大吟醸饅頭」=村上市猿沢

大洋酒造の清酒をふんだんに使った「大吟醸饅頭」=村上市猿沢

新潟県 村上・胎内 特産 スイーツ

酒かすたっぷり 「大吟醸」饅頭を限定販売 村上・道の駅

新潟日報(2016年4月20日)

 村上市猿沢の道の駅「朝日みどりの里」は、地元の酒造会社「大洋酒造」と共同で、大吟醸酒の酒かすを使った「大吟醸酒饅頭(まんじゅう)」を開発した。酒造りが盛んな村上の新たな土産物として、早速人気を集めている。

 清酒「大洋盛」の大吟醸の酒かすを、生地にたっぷり練り込んだ逸品。あんには清酒「金乃穂大洋盛」を使い、甘さ控えめに仕上げた。もちもちした食感が特徴だ。

 パッケージにもこだわり、地域の伝統的工芸品「村上木彫堆朱」をイメージした朱色でデザインした。開けると、日本酒の芳醇(ほうじゅん)な香りが広がる。

 アルコール成分は含まれていないため、子どもやお酒が苦手な人も食べられる。希少な大吟醸の酒かすを使用しており、6個入り400箱限定で販売する。

 朝日みどりの里の鈴木いづみさん(37)は「村上の伝統と文化を織りなす酒の魅力が詰まった商品ができた。完売すると来年まで製造できないので、購入はお早めに」と呼び掛けている。

 1箱864円(税込み)。問い合わせは朝日みどりの里物産会館、0254(72)1551。

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