北陸新幹線沿線都市のグルメや名所をまとめたガイドブック

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北陸新幹線で巡って 5県11市観光推進会議 首都圏でガイド配布

新潟日報(2016年4月22日)

 上越市や糸魚川市など北陸新幹線の停車駅がある5県の11市でつくる都市観光推進会議は、各市の名物料理や地酒、観光スポットを網羅したガイドブックの配布を首都圏で始めた。同会議は2016年度を集中プロモーションの年と位置付けており、利用者1千万人を達成した北陸新幹線の活用と観光振興をさらに進めたい考えだ。

 同会議は新潟県の上越、糸魚川の両市のほか、石川、富山、長野、群馬の4県9市がメンバー。本年度は「大人の琴線に触れる『和』」をテーマに首都圏からの誘客増を目指す。

 プロモーションの一環として発行されたガイドブックはA4判30ページ。グルメのコーナーでは、上越市のすしや糸魚川市のブラック焼きそば、岩の原ワインを写真とともに紹介。歴史や文化を感じられる名所として、上杉謙信にゆかりのある春日山城跡や林泉寺などを掲載したほか、本年度、11市で開かれるイベントのカレンダーも載せた。

 約6万1千部発行。11市に1500部ずつ割り当て、残り約4万4500部は首都圏を中心としたJR約230駅で配布している。上越市内では上越妙高駅と直江津駅の観光案内所や市役所などで入手できる。

 上越市観光振興課は「ガイドブックを新幹線利用者が周遊観光をするきっかけにしたい。このほかにも推進会議として観光客を呼び込む取り組みを考えていきたい」としている。

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