戦国武将や姫をイメージした衣装で黒部ダムの上を歩く武者行列

戦国武将や姫をイメージした衣装で黒部ダムの上を歩く武者行列

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立山黒部アルペンルート、大町市内開通 武者行列で祝う

信濃毎日新聞(2016年4月25日)

 北アルプスを貫いて大町市と富山県を結ぶ立山黒部アルペンルートの開通を祝う武者行列が24日、市内各地で行われた。厳冬の立山を越えたという戦国武将佐々成政の故事にちなみ、市観光協会などでつくる実行委が主催。甲冑(かっちゅう)や着物をまとった県内外のエキストラら約30人が黒部ダムや商店街などを練り歩いた。

 黒部ダムの入り込みは昨年、5年ぶりに100万人を超過。冬季閉鎖を経てアルペンルートが16日に開通した後は、23日時点で前年同期比17%増の5万9337人(速報値)とにぎわいを見せる。

 武者行列の一行は、多くの観光客が見守る中でダムの上の通路を歩き、地酒を振る舞った。東京都から訪れた大木元子さん(75)は「新婚旅行で来た思い出の場所。いい記念になる」と喜んでいた。

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