次々とワラビを収穫するツアーの参加者

次々とワラビを収穫するツアーの参加者

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大地の恵み「ワラビ狩り」 長野・小田切で2年目

信濃毎日新聞(2016年5月2日)

 長野市小田切地区の観光ワラビ園で1日、「ワラビ狩りツアー」が始まった。地元のNPO法人「小田切オアシス」が山菜で地域活性化を図ろうと開き、2年目。訪れた人たちは大きく育ったワラビの一種「アマワラビ」を次々と収穫していた。

 ワラビ園は同法人が耕作放棄地を活用して整備。アマワラビはあくが少なく、調理しやすいという。この日は市内などから13人が参加。「大きいね」などと言いながら、あちこちに生えたワラビを採り、袋に入れていた。

 昨年も訪れたという市内の無職脇川隆二さん(75)は「山の中に入らずに、簡単に取れるのがいい。おひたしなどで食べたい」と話していた。

 5日と8日も開催予定。ともに午前10時〜正午で、定員30人。収穫は大人500グラム、小学生以下300グラムまで。100グラム100円で販売する。問い合わせは小田切地区住民自治協議会(電話026・229・1511)へ。

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