オープンした「庭園の郷 保内」で花や木を観賞する市民ら=三条市下保内

オープンした「庭園の郷 保内」で花や木を観賞する市民ら=三条市下保内

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庭園で親しむ緑かな 3万平方メートル拠点オープン 三条・保内

新潟日報(2016年5月6日)

 三条市保内地区で盛んな植木産業を生かした交流拠点施設「庭園の郷(さと) 保内」が同市下保内にオープン、市内外の園芸愛好家らが、鮮やかな花や木で彩られた広い敷地を楽しんでいる。

 地元業者の造園技術を観光などに生かそうと、三条市が約14億6千万円で整備した。4月末にあった竣工(しゅんこう)式で、国定勇人市長は「気軽に訪れることができ、愛される施設にしたい」とあいさつした。約3万平方メートルの敷地に、見本庭園やレストラン、園芸品の販売コーナーなどがある。

 園内では、手入れの行き届いた庭を眺めたり、好みの花苗を買い求めたりする姿が見られる。家族4人で訪れた長岡市の男性は「花や植木がきれいで子ども連れでも楽しめた」と満足そうに話した。

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