木やりに合わせて引き上げられる松原諏方神社の御柱

木やりに合わせて引き上げられる松原諏方神社の御柱

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小海の松原諏方神社で御柱大祭 木やり・ラッパ威勢良く

信濃毎日新聞(2016年5月8日)

 小海町の松原諏方(すわ)神社で7日、御柱大祭が2日間の日程で始まった。御柱の曳行(えいこう)や建て御柱があり、地元の氏子のほか、多くの見物客が訪れ、7年目に1度の祭りを見守った。

 同神社の御柱2本はモミの木。昨年、近くの稲子地区で切り出し、今年2月に山出しをした。7日は、JR小海駅前など町中心部を曳行。松原湖の猪名(いな)湖南側の同神社上社で建て御柱をした。氏子や子どもたちの木やり歌や、町消防団と地元小中学生によるラッパの音が元気よく響いた。

 「よいさー、よいさー」の掛け声とともに、氏子が乗る9メートルの御柱が30分ほどかけて少しずつ引き上げられ、訪れた人が写真を撮るなどして見守った。稲子地区の男性(69)は「昔に比べると人は減っているが、若い人も頑張っていた」と話していた。8日の御柱大祭では、湖北側にある同神社下社で残る1本の建て御柱がある。

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