凧糸を絡ませないコツなどを教えた出前講座

凧糸を絡ませないコツなどを教えた出前講座

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糸絡ませず揚げよう 凧まつり前に大門小で出前講座

北日本新聞(2016年5月14日)

 15日の第38回越中だいもん凧(たこ)まつりを前に、射水市大門小学校(荒治和幸校長)で13日、出前講座があり、5年生129人が、日本の凧の会メンバーから凧揚げの心構えを学んだ。

 越中だいもん凧の会の大橋昭二会長(69)があいさつ。東京都から訪れた日本凧の会の須賀照夫さん(71)、埼玉県川越市の裏川一雄さん(68)が講師を務めた。

 世界の凧の歴史、絵柄や色の意味を紹介。揚げるときの注意点として「風を背中で受け、走らないこと。凧を見ずに走ると他の凧と糸が絡まる。糸巻きは放っても良いから、糸をしっかり持つこと」とアドバイスした。児童たちは「なぜ凧と呼ぶのか」「一番大きな凧はどれくらいか」と質問していた。

 凧まつりは射水市枇杷首(びわくび)の庄川左岸河川敷、大門カイトパークで開かれる。午前8時半から開会式があり、親子連凧揚げ、全国有名凧揚げ、小学生や一般の自由凧揚げ、企業や各種団体のコマーシャル凧揚げ、地元自治会の大凧揚げを行う。表彰式は午後3時20分から。北日本新聞社協賛。

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