県内各地の農業生産法人や生産者が出荷した野菜が並んだマルシェ=21日、東京・有楽町

県内各地の農業生産法人や生産者が出荷した野菜が並んだマルシェ=21日、東京・有楽町

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都内の青空市 長野県産農産物の販売ブース、オープン 販路拡大を後押し

信濃毎日新聞(2016年5月22日)

 東京・有楽町の東京交通会館で開いている青空市「交通会館マルシェ」に、長野県産の農産物を販売するブースがオープンした。命名権を取得した八十二銀行(長野市)が「Nagano Frais Marché ao ao(ナガノフレマルシェあおあお)」と名付け、県産農産物の販路拡大を後押しする。

 ブースは1坪(約3・3平方メートル)ほどで、17日にオープン。初めての週末となった21日は、県内各地の農業生産法人や生産者が出荷したトマトやアスパラ、パセリなど約20種類が並び、同行のキャラクター「はちにの8ちゃん」の着ぐるみも登場してブースをPRした。

 同行は、県産農産物の発信拠点として農業者がブースを活用し、銀座周辺の飲食店などと新たな取引が生まれることを想定。ブースを運営する銀座農園(東京)の担当者は「銀座はシェフやバイヤーなど珍しい野菜を探している人たちが集まる。長野県の農産物はイメージが良く、今後の展開が期待できる」と話した。5月中は火、水、土、日曜に営業し、6月からは日数を増やす方針だ。

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