竹やぶの中でネマガリダケを収穫する入山者

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ネマガリダケ収穫 志賀高原で一般開放始まる

信濃毎日新聞(2016年6月5日)

 下高井郡山ノ内町の一般財団法人和合会は4日、ネマガリダケや山菜が収穫できる志賀高原内の所有地の一般開放(有料)を始めた。開放は昨年に続く取り組みだ。

 希望者は国道292号沿いの旧上林料金所前などで入山券(手拭い)を2千円で購入し入山。地面から顔をのぞかせた30センチほどのネマガリダケを収穫して回った。

 同町の自営業田中哲也さん(46)は「2時間ほどで十分採れた。タケノコ汁やてんぷらにして食べる」と満足顔。熊との遭遇や遭難を防ぐため鈴を付けるなどしたという。

 志賀高原ではネマガリダケの盗掘が続くなどし、和合会は2002〜14年に一般の所有地への入山を禁じたが、昨年は4日間限定で開放した。

 今年は26日までの土、日曜日に開放。時間は午前5時〜午後2時。対象地域は所有地のうち、志賀山一帯の上信越高原国立公園の特別保護地区などを除く場所。1人10キロまで収穫できる。入山券は同料金所前などで販売している。

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