松本市の魅力を紹介した雑誌「5L」の誌面と表紙

松本市の魅力を紹介した雑誌「5L」の誌面と表紙

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松本の魅力、雑誌で紹介 元吉本興業常務の木村さん

信濃毎日新聞(2016年6月10日)

 芸能プロダクション吉本興業の元常務でフリープロデューサーの木村政雄さん(70)が編集長を務める雑誌「5L(ファイブエル)」の6―7月号が、松本市の魅力を特集している。全国各地域の魅力を紹介する連載企画「にっぽん日和」で、11ページにわたり現地取材の様子を取り上げた。木村さん自ら足を運んだ店や観光施設を、豊富な写真とともに解説している。

 特集ページの冒頭は、北アルプスを背景にそびえる国宝松本城の写真を見開きで掲載。松本市が山岳の「岳都」、音楽の「楽都」、教育や文化を大切にする「学都」から「三ガク都」と呼ばれることにちなみ、独自の音楽教育法「スズキ・メソード」に取り組む才能教育研究会、日本で最も古い小学校の一つである重要文化財旧開智学校などを紹介している。

 松本にバーの文化を根付かせようと奮闘し、松本初の地ビール製造会社を今年設立した林幸一さん(48)のインタビューには2ページを割いた。信濃毎日新聞も「長野県民の愛読紙」として松本本社(宮田)の写真入りで登場する。

 木村さんはかつて新聞記者志望で、吉本興業を退職後、2005年に5Lを創刊した。5Lは定年後の世代を読者対象とするフリーマガジン(無料の雑誌)で、「にっぽん日和」で紹介した地域は松本で63カ所目。入手希望者には送料150円で送る。問い合わせは発行元の5Lエンタテイメント(電話03・5544・8660)へ。

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