松本市の「観光大使」に、FDAの4号機に代わって任命される11号機(FDA提供)

松本市の「観光大使」に、FDAの4号機に代わって任命される11号機(FDA提供)

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松本空港にFDA11号機導入へ 「観光大使」引き継ぐ緑色

信濃毎日新聞(2016年6月10日)

 県営松本空港(松本市)発着の定期便を運航しているフジドリームエアラインズ(FDA、静岡市)は9日、機体が緑色の11号機を13日に導入すると発表した。緑色のデザインは、松本市の「観光大使」に任命されている4号機で採用。11号機は本年度中に大使の役割を引き継ぐ予定だ。4号機はその後、チャーター便などの運航に活用する。

 FDAによると、11号機はブラジル・エンブラエル社製の84人乗りで、2010年10月に導入した4号機(76人乗り)よりも大きい。13日に愛知県営名古屋(小牧)空港に到着し、お披露目される。

 FDAはこれまで導入した10機を全て異なる色の機体デザインにしており、同じ色の機体は初めて。4号機は松本市の要望で緑色となり、機体後部には市のマスコットキャラクター「アルプちゃん」が描かれている。11年7月に観光大使に任命され、就航先でアピールしてきた。

 11号機への「大使引き継ぎ」の時期などは未定。FDAは「県営松本空港発着便以外でも使うので、4号機と同様に市のPRの機会になるのではないか」とする。市観光温泉課も「新しい機体になり、露出度もさらに高まってほしい」と期待している。

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