北アルプスを背景に田園地帯を走るランナーたち=12日、安曇野市穂高柏原

北アルプスを背景に田園地帯を走るランナーたち=12日、安曇野市穂高柏原

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山と緑、走って満喫 安曇野ハーフマラソン

信濃毎日新聞(2016年6月14日)

 緑豊かな安曇野を駆け抜ける第2回信州安曇野ハーフマラソン(安曇野市や市商工会などの実行委員会主催、信濃毎日新聞社共催)は12日、安曇野市で開いた。ハーフマラソンに海外を含む県内外の5150人、今回新設した2キロのファミリーランには261組が出場。豊科南部総合公園を発着点に、田園地帯や農業用水路「拾ケ堰(じっかせぎ)」沿いを走った。

 ハーフマラソンは午前9時にスタート。ランナーは時折、北アルプスに目を向けたり、沿道の応援に手を振って応えたりして21・0975キロのコースを満喫した。

 ハーフマラソンで、男子は茅野市職員の牛山純一さん(32)=茅野市=が2連覇し、「昨年走ったので、攻略法はイメージできていた。後半にペースを落とさず走ることができた」。女子1位でSWAC所属の木下裕美子さん(29)=東京都=は「山の景色を楽しめ、沿道の応援がすごく励みになった」と話した。

 ファミリーランは、親子が手をつないで走ったり、子どもが大人を励ましたり、ほのぼのとした雰囲気。松本市の冨永浩一さん(46)と長男の大輔さん(12)のペアが優勝した。浩一さんは「後半は子どもに引き離されたので、ゆっくり走ってもらった」と苦笑い。大輔さんは「優勝できてすごくうれしい」と話していた。

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