フィナーレを飾る竿灯の組み立て作業。まき夏まつりへ向けて準備が進む=13日、新潟市西蒲区

フィナーレを飾る竿灯の組み立て作業。まき夏まつりへ向けて準備が進む=13日、新潟市西蒲区

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やかた竿灯さぁ"出番" 西蒲区・巻地区 17日から夏まつり

新潟日報(2016年6月16日)

 新潟市の夏祭りシーズンの到来を告げる西蒲区巻地区の「まき夏まつり」が17日から3日間、中心商店街の「まき鯛車商店街」などで開かれる。最終日を飾る「やかた竿灯(かんとう)」に参加するメンバーらは竿灯を組み立て、出番を待つばかり。商店街には、のぼり旗やちょうちんがずらりと並び、祭りムードを盛り上げている。

 やかた竿灯はちょうちんが連なった、長さ約4メートル、重さ300キロの竿灯を40人ほどで担ぎ、商店街を練り歩く。

 ことしは40回目を迎えるため、西区の「黒埼やかた竿燈友志会」も参加し、計10台が登場する。

 巻商工会館駐車場では13日、3団体約50人が竿灯の組み立て作業に汗を流した。巻商工会青年部のメンバーは、心棒に横棒を組み合わせ、56個のちょうちんを入念に取り付けた。

 まき夏まつり協賛会やかた竿灯部会の渡辺英紀部会長(37)は「節目を飾るやかた竿灯で祭りを盛り上げ、これから50年、60年と伝統を守り続けたい」と話した。

 まき夏まつりの主な日程は次の通り。

【17日】民謡流し 午後7時半、本町通り

【18日】出車パレード、神輿渡御(みこしとぎょ)など 午後1時50分、本町通りなど▽花火大会 同8時、竹野町

【19日】米百俵パレード 午後1時35分、諏訪神社~巻神社▽やかた竿灯、総おどり 同6時半、本町通り

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