汗を流しながら、木道の整備作業に励む参加者=18日、湯沢町三国

汗を流しながら、木道の整備作業に励む参加者=18日、湯沢町三国

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フジロック行き来快適に 木道整備ファンら奉仕 湯沢

新潟日報(2016年6月21日)

 7月22~24日に湯沢町の苗場スキー場で開かれる野外音楽イベント「フジロック・フェスティバル'16」の会場予定地で18、19日、木道を整備する「ボードウォークボランティアキャンプ」が行われた。参加者は会話を弾ませながら、さわやかな汗を流した。

 木道は、車いす利用者らにも森林散策が楽しめるように2002年に整備が始まり、現在の全長は約1・7キロ。フジロックでは、ステージとステージをつなぐ通路となる。

 18日の作業には、県内外のフジロックファンや地元住民ら約100人が参加。長さ2メートル、幅20センチの天板をくぎで基礎レールに打ち付けたり、積雪などで傷んだ板を運び出したりした。

 5年ほど前から毎年参加しているという東京都八王子市の会社員(39)は「フジロックファンとの交流や会場の雰囲気を楽しみに来ている。作業後に自然の中で飲むビールは格別」と話した。

 キャンプは7月9、10日にも行われる。申し込み締め切りは6日。問い合わせは苗場観光協会、025(789)2706。

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