参加証ワッペンを手にする原田さん

参加証ワッペンを手にする原田さん

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参加証ワッペン、26日から販売 いいだ人形劇フェスタ

信濃毎日新聞(2016年6月25日)

 飯田市を主会場に8月2〜7日に開かれる「いいだ人形劇フェスタ2016」で、観劇に必要な参加証ワッペンの販売が26日始まる。フェスタの今年のテーマは「今日はわたしにスポットライト」で、人形劇の裏方に光を当てたデザインだ。実行委員会は、みんなでフェスタをつくり上げよう―と購入を呼び掛けている。

 ワッペンをデザインしたのは、三重県鈴鹿市のイラストレーター行方(なめかた)訓子さん(59)。「フェスタで活躍する裏方を表現したい」と考え、人形を操る黒子がスポットライトを浴びる様子を描いた。

 4年前には、遠山郷(飯田市南信濃・上村地区)のPRキャラクター「とおやま丸」のデザインに行方さんの図案が採用された。今回は応募64点の中から選ばれ、行方さんは「飯田とは縁があるのだなと思い、とてもうれしかった」と話す。

 参加証ワッペンで、有料公演以外の人形劇やワークショップ(参加型講習会)などを楽しめるほか、上演者やスタッフも身に着ける。実行委員長の原田雅弘さん(52)は「『見る、演じる、支える』の三つの異なる立場の人が、同じワッペンを着けて数日間を過ごす雰囲気を楽しんでほしい」と話している。

 ワッペンは700円(3歳未満無料)。飯田文化会館や飯田市役所、市内の各公民館などで販売される。問い合わせは同文化会館(電話0265・23・3552)へ。

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