セーレンプラネット入館5万人目となった田野さん夫妻(右)=29日、福井市のハピリン

セーレンプラネット入館5万人目となった田野さん夫妻(右)=29日、福井市のハピリン

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入館5万人、開業63日で達成 福井のセーレンプラネット

福井新聞(2016年6月30日)

 福井市のハピリンにある市自然史博物館分館「セーレンプラネット」の入館者数が29日、5万人を達成した。年間の入館目標数は10万人で、4月28日のグランドオープンから63日目で目標の半分を達成した。

 5万人目の入館者となったのは、鯖江市屋形町の田野光一さん(65)、紀代美さん(62)夫妻。宮下和彦・市観光文化局長とともにくす玉を割り、吉澤康暢・市自然史博物館館長から記念品として天体望遠鏡の目録を受け取った。

 田野さん夫妻は夜空を眺めるのが好きで、ドームシアターでプラネタリウムを見るためにセーレンプラネットを訪れたという。光一さんは「(5万人目となり)うれしい。全天周型の映像が楽しみ」と顔をほころばせた。この日はJRを使って訪れ、光一さんは「駅の近くに子どもたちが楽しめる施設があるのはいい」と話していた。

 同館は宇宙・天文の専門博物館で、最新の研究成果が学べる展示室と、超高解像度の映像が楽しめるドームシアターを備える。ドームシアターでは7月21日から夏休み期間中、新たに幼児やファミリー向けの映像コンテンツ「はるちゃんとほしのどうぶつえん」と、太陽系外の惑星や恒星をコンピューターグラフィックで再現した「グッドナイト ゴルディロックス」が、新たに上映される。

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