切り取った生ハムをパスタに盛り付ける村中さん

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10種の生ハム使った料理提供 射水市のイタリア料理店

北日本新聞(2016年7月7日)

 射水市安吉(大門)のイタリア料理店「ローズ・エ・ロメオ」がイタリア大使館貿易促進部が取り組む生ハム普及キャンペーンに参加し、珍しい10種のハムを使った料理を提供している。木曜定休。10日まで。

 同促進部が依頼した全国30のレストランで実施し、北陸3県では同店だけが参加。サルーミ(ハム、ソーセージ、サラミの総称)とアモ(愛)を合わせた造語「サルーミアモ」をキャッチフレーズにイタリア食文化を紹介し、消費拡大につなげるのが狙い。

 豚もも肉を塩漬け、乾燥し熟成させたプロシュート、塩や香辛料をすり込んで薫製にしたスペック、首肉を腸詰めにしたコッパなどを使用。同店シェフ、村中勇治さん(47)が庄川のアユと合わせた包み焼き、射水産のモモを加えた冷製パスタなどに調理し、ランチ3240円、ディナー5400円(税込み)で提供。「お客さんの前でハムを切り分けるサービスも行っている。深みのある食感、風味を楽しんでほしい」と話す。予約可。問い合わせは電話0766(52)0979。

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