七夕をテーマにした番組の最初に自分たちの園舎が投影され、歓声を上げる園児

七夕をテーマにした番組の最初に自分たちの園舎が投影され、歓声を上げる園児

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移動式プラネタリウム披露 茅野・八ケ岳総合博物館

信濃毎日新聞(2016年7月8日)

 茅野市の八ケ岳総合博物館は七夕の日の7日、新たに導入した「モバイルプラネタリウム」をお披露目し、地元の小泉保育園の園児16人を招いて七夕をテーマにした番組を上映した。高さ約3メートル、直径約5メートルの半球型ドームに織り姫やひこ星、天の川などを投影。学芸員が臨場感たっぷりに解説し、園児たちを喜ばせた。

 番組は同館がこの日のために特別に編集した。学芸員の渡辺真由子さん(38)がドームいっぱいに夏の星空を映し出し、年に1度、織り姫とひこ星が天の川を渡って出会う七夕伝説を紹介した。

 モバイルプラネタリウムは空気を送って半球型ドームを膨らませる方式で、容易に持ち運べる。8月6日から一般公開し、月替わりで「縄文人が見た南十字星」「流れ星をみよう」などの番組を予定している。9月からは市内の保育園、学校での出前投影も行う。問い合わせは同館(電話0266・73・0300)へ。

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