「山の日」記念全国大会のロゴマークが入った(左から)ピンバッジ、うちわ、扇子。関係者や市民に配ってPRする

「山の日」記念全国大会のロゴマークが入った(左から)ピンバッジ、うちわ、扇子。関係者や市民に配ってPRする

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「山の日」記念大会実施計画決定 上高地など、催しも多彩

信濃毎日新聞(2016年7月16日)

 今年初めて迎える国民の祝日「山の日」(8月11日)に合わせ、松本市安曇の北アルプス上高地などで開く第1回「山の日」記念全国大会の実行委員会は15日、市内で総会を開き、具体的な式典内容などを盛った実施計画を決めた。国際フォーラムや、上高地の記念式典の中継を大画面で見るパブリックビューイング(PV)など一般市民も参加できる機会を用意した。

 全国大会は10日午前10時、松本城公園を会場にしたオープニングセレモニーで開幕。各国大使らを招いた国際フォーラムを、午後0時半からあがたの森文化会館で開く。講演や事例報告、意見交換を通じ、国籍や世代の違い、障害の有無を超え、山の魅力に触れることができる山岳観光を考える。一般参加者は今後募る。

 11日午前9時からは上高地バスターミナルで記念式典があり、招待者ら500人ほどが参加。式典を中継するPVは、松本城公園で行う。午後2時半からは、祝祭式典(一般募集は終了)をまつもと市民芸術館で開催。全国「山の日」協議会が歌詞を公募して作った「山の日の歌」を小学生らが歌い、全国大会を次期開催地に引き継ぐセレモニーもある。

 2日間を通じて上高地と松本城公園では、市民や観光客らを対象に「信州四方山(よもやま)祭り」と銘打った記念行事を計画。コンサートやトークショー、山に関するブース出展などで山の魅力を発信する。

 実行委は、同協議会や県、松本市、地元自治会などで構成する。大会ロゴマークをあしらったピンバッジやうちわ、扇子などのグッズも完成し、今後はPRを強める。

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