田んぼ一面に咲く大賀ハスを眺める家族連れら

田んぼ一面に咲く大賀ハスを眺める家族連れら

長野県 蓼科・八ヶ岳・諏訪 花・紅葉

富士見・井戸尻史跡公園で大賀ハス大輪

信濃毎日新聞(2016年7月18日)

 富士見町境の井戸尻史跡公園で17日、古代ハスの一種、大賀ハスの観賞会があった。淡いピンク色の大輪が田んぼのあちらこちらに咲き、来場者を楽しませていた。

 大賀ハスは植物学者の大賀一郎博士(1883〜1965年)が千葉市で発掘した種子から育てた。井戸尻考古館は株を譲り受けて同公園で栽培している。樋口誠司館長によると、最近は暖かい日が続いたため、田んぼの水温を下げて開花時期を調整。例年並みの今月4日に咲き始めた。

 ハスの葉を乾燥させて煮出したハス茶も振る舞われた。

 花は早朝に開き、午前10時ごろには閉じる。同館によると、最盛期は25日ごろ。問い合わせは同考古館(電話0266・64・2044)

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