白馬岳の登山道脇で咲くミヤマアキノキリンソウ(手前)=30日午前10時29分

白馬岳の登山道脇で咲くミヤマアキノキリンソウ(手前)=30日午前10時29分

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白馬岳の「お花畑」、夏と秋が共演

信濃毎日新聞(2016年7月31日)

 北アルプス白馬岳(2932メートル)へ向かう登山道にあるお花畑で、秋の花とされる黄色いミヤマアキノキリンソウなどが早くも咲き始めた。今年は積雪が少ない影響で、周辺では例年より2週間ほど早く開花。30日も登山客が足を止めて楽しんでいた。

 お花畑は、日本三大雪渓の一つの白馬大雪渓を経て、白馬岳頂上を目指すルートの標高2530メートル付近に広がっている。例年8月に入ってから咲く紫色のミヤマトリカブトも既に開花。夏の花々に交じって彩りを添えている。

 周辺で高山植物の保護活動をしている白馬グリーンパトロール隊によると、この日は約730人がお花畑を訪れ、この夏一番のにぎわいに。千葉市の会社員佐々木篤史さん(35)は友人らと登った昨夏に続いて頂上を目指し、「今年は1人で来たので自分のペースで花が楽しめます」。

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