食材から容器までオール射水市産で提供する「アユの押しずし」

食材から容器までオール射水市産で提供する「アユの押しずし」

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オール射水産でアユ押しずし 小杉・商工まつりで販売

北日本新聞(2016年8月3日)

 6日に射水市役所小杉庁舎敷地内で開かれる「ふるさと商工まつりin射水」で、魚から米、容器までオール射水産の「アユの押しずし」が初めて販売される。全国では腹にご飯を詰め、発酵させたなれずしが一般的だが、庄川で捕れたアユの風味を生かした味で来場者をもてなす。

 まつりは射水市商工会(串田伸男会長)が開き、今年で3回目。特産品が並ぶコーナーで、130食を1個500円(税別)で限定販売する。

 ますずし用おけを製造する同市加茂中部(下)の若林木工所が、通常の丸おけではなく一辺10・5センチのひし形のおけを特別に造った。祭りのキャッチフレーズ「感謝・交流・発信」の焼き印が押されている。

 昨年は砺波産のアユを使って提供したが、サイズが大ぶりで頭を切り落とし調理した。今年は射水市大門新の料亭「扇一亭(おぎいちてい)」が射水産のアユを仕入れた。サイズが手頃で2匹が頭から尾まで容器に収まる。

 同市小島(大島)の「越中寿(す)し本舗おかだや」が2枚に開いて焼いた。おけにササの葉を敷き、JAいみず野のコシヒカリ一等米「越中いみず野 米一番」を使って押しずしにした。

 同商工会は「商工会の会員企業が連携し、初めてオール射水市産が実現した。香りが良く、アユのうま味を堪能できる」とPRしている。

 まつりは同日正午開始。お笑いコンビ「ロッチ」や金沢素囃子(すばやし)のステージ、飲食コーナーを楽しめる。問い合わせは同商工会、電話0766(55)0072。

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