茶盆を持って流木乗り選手権に挑む子ども

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流木乗りで熱い駆け引き 庄川水まつり開幕

北日本新聞(2016年8月7日)

 第32回庄川水まつりは6日、砺波市庄川町金屋の庄川水記念公園周辺で始まった。庄川の流れを利用した材木の流送にちなんだ流木乗り選手権があり、参加者は水上で熱い戦いを繰り広げた。7日まで。

 流木乗り選手権は水に浮かべた長さ4・6メートルの丸太の両側に1人ずつ立ち、丸太を回して相手を水に落とした方が勝ちとなる。この日はジュニアとレディースの2部門があり、46人が出場した。

 競技は庄川清流温泉水を入れた特設プールで行われた。出場者は対戦相手の足元に注意を払いながら、丸太を回転させる方向やスピードを変えて駆け引きを展開した。ジュニアの部門は予選と決勝があり、決勝の延長戦では、ボールを乗せた庄川挽物木地の茶盆を選手が持たなくてはならないルールが新たに定められた。延長戦に臨んだ子どもたちはボールや茶盆を落とさないように気を付けて取り組んでいた。

 水を使ったアトラクションや抽選会など多彩なイベントがあり、多くの人が訪れた。流木乗り選手権は7日もあり、一般チームが参加する。北日本新聞社後援。

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