木曽地方の風景や祭りなどを描いた手拭いを持つ加藤さん

木曽地方の風景や祭りなどを描いた手拭いを持つ加藤さん

長野県 木曽路 特産

木曽地方の風景・特産、手拭い1枚に 地元有志グループ制作

信濃毎日新聞(2016年8月24日)

 御嶽山の噴火以降、木曽地方の情報を発信している地元の有志グループ「つながろう木曽」は、木曽郡内の風景や祭り、特産品などを描いた手拭いを作った。28種類の絵が描かれており、地元の人や旅行者でも楽しめる品だ。

 グループ発起人の1人、加藤良美さん(31)=木曽郡木曽町=が、結婚を機に同町に移り住んだ染色作家の園原(本名・山口)弘美さん(39)にデザインを依頼。メンバーからお勧めの場所などの写真を集めた。

 御嶽山や王滝村の自然湖、上松町の寝覚の床といった景勝地のほか、大桑村で作られるヒノキ製の三味線やアルプホルン、木曽町でみこしを転がす祭り「みこしまくり」などを表現。加藤さんは「日頃から使え、記念品として贈ることもできるものになった。どこが描かれているかを考えるのも楽しいと思う」。園原さんは「風景や特産品がつながっているように描いた」と話す。

 1枚600円で千枚作成。トウモロコシや星空などを撮影した4種類のポストカードのうち、1枚がセットになっている。問い合わせは、手拭いを販売する「まちづくり木曽福島」(電話0264・22・2766)へ。

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