多くの登山者でにぎわった「山の日」の河童橋周辺=11日、松本市の上高地

多くの登山者でにぎわった「山の日」の河童橋周辺=11日、松本市の上高地

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初の「山の日」松本の全国大会 来場者1万7300人に

信濃毎日新聞(2016年8月25日)

 松本市は24日、11日に初めて迎えた国民の祝日「山の日」に合わせて市内で10、11日にあった第1回「山の日」記念全国大会の来場者数が、1万7300人だったと明らかにした。主催した実行委員会事務局の市山の日記念大会推進室は「予想を超える来場だった」とし、「山への関心を持ってもらう機会を一定程度提供できた」としている。

 全国大会は「山に親しむ機会を得て、山の恩恵に感謝する」との「山の日」制定趣旨に沿って開催。11日の上高地での記念式典には、皇太子ご夫妻と長女の愛子さまも出席された。

 市によると、10日に市街地で開いた歓迎レセプション、国際フォーラムに計200人、11日の記念式典と市街地での祝祭式典に計1200人が来場。両日、上高地と松本城公園で開いた「信州四方山(よもやま)祭り」には計1万5千人、駅ビルで開催した国産材のおもちゃに親しむ催しには900人が訪れた。

 実行委は今後、全国大会の記念誌をまとめ、来年1月末ごろに総会を開き、解散する予定だ。

 上高地や松本城、美ケ原高原の美ケ原自然保護センターなどはお盆期間を通じてもにぎわい、松本市観光温泉課は「観光全般に山の日の波及効果があった」としている。

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