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村内産材料だけでそば焼酎 南相木のソバ消費拡大へ

信濃毎日新聞(2016年8月31日)

 南佐久郡南相木村故郷(ふるさと)ふれあい公社は、村内産のソバとコメ、米こうじだけで造ったそば焼酎「天峰」=写真=を販売している。村そば生産組合が村内産のソバの消費を増やそうと企画。佐久市内の酒造会社に醸造を委託して2012年に発売されたが、ソバ以外は酒造会社が用意した村外で生産された材料を使っていた。今後はすべて村内産で賄い、PRする狙いだ。

 焼酎は、村内にある天狗山と峰尾山から1字ずつ取って名付けられた。これまで村内の酒店で販売され、公社が運営する日帰り温泉施設「滝見の湯」の飲食コーナーで飲むことができた。

 今回、滝見の湯の敷地内にある公社運営の農産物直売所「いぬコロ市場」が酒販免許を取得。飲食コーナーでも引き続き楽しむことができる。

 720ミリリットル入りで2500円(税込み)。公社は「南相木の原材料だけで造ることができた。南相木の風味を楽しんでほしい」としている。問い合わせは滝見の湯(電話0267・91・7700)へ。

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