スタートの合図でペダルをこぎだす2時間耐久レースの選手たち

スタートの合図でペダルをこぎだす2時間耐久レースの選手たち

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高原の風切り自転車疾走 白樺湖で愛好家企画の大会

信濃毎日新聞(2016年9月4日)

 茅野市と北佐久郡立科町境の白樺湖周辺で3日、小学生も参加できる自転車大会「白樺湖オフロードサイクルフェスティバル」が2日間の日程で始まった。小学校低学年、高学年各部門のクロスカントリーと、中学生以上の2時間耐久レースの計3部門に約70人が出場。高原の涼しい風を浴びながら、力強くペダルをこいだ。

 初心者も気軽に楽しめるレースにし、地域の活性化にもつなげよう―と諏訪地方の自転車愛好家らが企画。同市北山の八子(やし)ケ峰(1833メートル)の山腹に、草を刈ったり石を取り除いたりして約2キロのコースを設けた。耐久レースは2時間、小学校低学年、高学年の部はそれぞれ10分間、15分間の周回数を競った。

 会場では「パパ、頑張って」などと選手への声援が飛び、茅野市内の40〜50代女性らでつくる「おもてなし隊」による寒天デザートの振る舞いもあった。

 小学校高学年の部は北安曇郡白馬村白馬北小4年、山田愛太(あいた)君(9)が1位を獲得。各地の大会に出ているという山田君は「草地だけを走ることはあまりないので、いい経験になった」と話した。

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