松井さん(左)の指導で練習に励む参加者=城端中学校体育館

松井さん(左)の指導で練習に励む参加者=城端中学校体育館

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笠踊りの所作を確認 城端むぎや祭、婦人会員ら練習開始

北日本新聞(2016年9月6日)

 城端むぎや祭に向けたパレード踊りの練習会が5日、南砺市城端中学校体育館で始まり、地元の婦人会員と公募で参加する女性ら計約80人が笠踊りの所作を確認した。本番までに計3回練習し、完成度を高める。

 むぎや祭は17、18の両日、城端地域中心部で開かれる。パレード踊りは18日午後7時半に始まり、女性約200人が浴衣姿で笠踊りをしながら国道304号などを巡行。踊りの輪に観光客らを交え、フィナーレを飾る総踊りも行う。

 練習会は、むぎや踊り推進員「花筏(はないかだ)」の松井まちさん(59)=南砺市城端=が指導。参加者は基本的な動きを確認してから列をつくり、曲に合わせて笠の動きがそろうように繰り返し踊った。総踊りで披露する手踊りも練習した。

 今年は、民謡グループ「故里踊りの会」代表の丹羽義兼さん(74)が岐阜県多治見市から参加。パレード当日は会員約20人と一緒に踊る。

 公募で参加し3回目となる南砺市本江(福野)の広崎昌美さん(51)は「南砺の伝統に触れたいと思い今年も参加した。本番では練習の成果を出し美しく踊りたい」と話していた。練習会は12、16日も行う。城端むぎや祭は北日本新聞社共催。

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