ホームでチンドン演奏を楽しむ参加者=あいの風とやま鉄道富山駅

ホームでチンドン演奏を楽しむ参加者=あいの風とやま鉄道富山駅

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「とやま絵巻」で魅力再発見 あいの風とやま鉄道

北日本新聞(2016年9月19日)

 あいの風とやま鉄道は18日、県内の観光地や物産品などを描いたイベント列車「とやま絵巻」に乗って各駅を巡るツアーを開き、子どもからお年寄りまで96人が県の魅力を再発見した。

 とやま絵巻は、同社が3両からなる旧型の車両を改造し、8月から運行をスタート。黒を基調にした車体にホタルイカや呉羽梨を描き、座席にも、雷鳥や高岡大仏などをモチーフにしたデザインをあしらっている。

 この日は、参加者が発着点の富山駅をはじめ、福岡、小杉、魚津、泊の各駅を訪れ、チンドン演奏やご当地アイドルのミニライブ、ゆるキャラとの交流など、各地の特色ある催しを楽しんだ。富山市に住む公務員の男性(53)は「普段はなかなか体験できないので新鮮。各駅で異なるイベントがあり、飽きずに楽しめた」と満足そうに話した。

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