昨年の南信州獅子舞フェスティバルの様子

昨年の南信州獅子舞フェスティバルの様子

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飯伊の獅子舞、秋も熱い 飯田で10月16日フェス

信濃毎日新聞(2016年9月21日)

 大人数で力を合わせる伝統の「屋台獅子」など飯田下伊那各地の獅子舞が集う「第9回南信州獅子舞フェスティバル」(実行委員会主催、信濃毎日新聞社など共催)は10月16日、飯田市中心市街地「丘の上」で開く。この春開かれた7年目に1度の飯田お練りまつりに続き、秋にも大勢の人に獅子舞を見てほしいと、昨年より1団体多い24団体が心意気を見せる。

 「屋台獅子」は、ほろで覆われた大型の屋台から獅子頭を出して舞うのが特徴。午前9時〜午後3時半のフェスでは各保存会のほか、伊那市の和太鼓グループや創作獅子舞の子どもら、過去最多の5人の「獅子ガール」などが出演する。獅子舞は中央通り1〜4丁目など5カ所に設けた演舞箇所で、10分〜35分ほど順に舞を披露する。

 子どもらがオリジナルの舞を競い合う「第7回創作獅子舞コンクール」は、吾妻町の市公民館で午前10時〜正午に開き、5分程度の演舞を実行委が審査、表彰する。参加団体を9月29日まで募集している。雨天の場合はコンクールを中止し、市公民館で各保存会が演舞を行う。

 2014年から会場の盛り上げ役や運営の手伝いを担う「獅子ガール」も新旧5人が集結。初代と2代目の各2人と、新人で飯田女子短大1年の山崎望夢さん(18)が祭りを彩る。16日に鼎公民館で開かれた実行委員会では山崎さんと2代目で飯田女子短大2年の宮沢瑞紀さん(19)があいさつ。山崎さんは小学生の頃から地元の獅子舞に参加しているといい、「皆さんに盛り上がってもらえるようPRに努めます」と語った。

 問い合わせやコンクールの応募は飯田観光協会(電話0265・22・4851)へ。

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