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旬迎え色づく赤紫 食用菊かきのもと収穫始まる

新潟日報(2016年10月12日)

 食用菊「かきのもと」の県内最大の産地、新潟市南区白根地区で本格的な収穫が始まった。今年は天候不順により、収穫時期が遅れているというものの、最近になって気温が下がり生育が進み、地元生産者は「花びらの色も、味も乗ってきた」と期待している。
 
 JA新潟みらい(新潟市南区)によると、同JAのしろねかきのもと部会員の農家37人が白根地区で8ヘクタールほど作付けしている。出荷量は60~70トンと県内の8割を占める。
 
 南区保坂の畑では7日、しろねかきのもと部会長(70)が赤紫に色づいた主力品種「今井系」の花を一つ一つ、丁寧にもぎ取っていった。
 
 収穫は11月中旬まで続く。部会長は「花の咲き方が例年より1週間ほど遅れているが、収穫量はこれから増えてくる。今井系は肉厚で甘みがあるのが特徴。たくさん味わってほしい」とPRした。

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