青いラベルで発売された日本酒で乾杯する参加者

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富山県 黒部・宇奈月・新川

立山町の魅力詰まった酒に 「純米大吟醸 満寿泉」試飲会

北日本新聞(2016年10月28日)

 立山町産の山田錦と天然水で仕込んだ桝田酒造店(富山市、桝田隆一郎社長)の「純米大吟醸 満寿泉」が完成し26日夜、試飲会が開かれた。すっきりとした味わいで参加者の評判は上々だった。

 同町五郎丸などの農家でつくる農事組合法人「こがね」(舟橋晶代表理事)は昨年、山元繁幸さん(上末)と共同で山田錦を約70アールで栽培し同店に出荷した。

 同町五郎丸の飲食店「森の茶屋 糧」で開かれた試飲会には舟橋貴之町長(同法人組合員)や伊藤孝邦県JA中央会長ら約40人が出席。舟橋代表理事が、今年は2倍の面積で栽培していることに触れ「町の魅力が詰まった酒を多くの人に味わってほしい」とあいさつ。桝田社長が「いい出来だ。さらに熟成しておいしくなる」と手応えを語り、乾杯の発声をした。

 720ミリリットル入りで3千円(税抜き)。町内のセブンイレブン立山五郎丸店、酒のこじま(前沢)で扱う。11月6日に町元気交流ステーションで開かれる「たてやま特産まつり」では100本限定で販売する。

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