帆を張った海王丸や富山湾の景色を楽しみながら新湊大橋を駆け抜けるマラソン参加者=射水市海王町

帆を張った海王丸や富山湾の景色を楽しみながら新湊大橋を駆け抜けるマラソン参加者=射水市海王町

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富山マラソン1万3018人が快走

北日本新聞(2016年10月31日)

 県内最大規模のフルマラソン大会「富山マラソン2016」は30日、爽やかな秋晴れの下、富山、射水、高岡の3市を舞台に行われ、1万2041人が越中路で健脚を競った。フルマラソン男子は大野颯(入善町、富山陸上競技協会)が2時間27分53秒、同女子は広瀬光子(東京都、東京陸上競技協会)が2時間50分54秒で初優勝した。

 併設レースのジョギング(約4キロ)、車いす(9キロ)には977人が出場。フルマラソンと合わせ、全国各地から参加した計1万3018人が富山の自然と文化が息づくコースを駆け抜けた。大会は昨年に続き2回目。

 フルマラソンは、日本陸上競技連盟から公認を受けた42・195キロ。午前9時、高岡市役所前で号砲が鳴り、ランナーは一斉にスタートを切った。高岡市の国重要伝統的建造物群保存地区の山町筋や日本海側最大級の斜張橋「新湊大橋」、路面電車が走る富山市街地を抜け、富岩運河環水公園にゴールした。

 沿道では県内33団体が吹奏楽や太鼓の演奏、ダンスや獅子舞などさまざまな応援を披露。コース中の13カ所に設けられた給食、給水のステーションには富山の名産が並んだ。

 大会は実行委、富山陸上競技協会主催。県と富山、高岡、射水の沿道3市、北日本新聞社共催。同協会主管。

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