ダイオウグソクムシに触る子どもら=8日、上越市西本町4の市立水族博物館

ダイオウグソクムシに触る子どもら=8日、上越市西本町4の市立水族博物館

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ダイオウグソクムシに直接タッチ 18日まで上越水族館

新潟日報(2016年11月10日)

 ダンゴムシの仲間の中で最大の深海生物「ダイオウグソクムシ」に直接触れることのできるイベントが18日まで、上越市立水族博物館(上越市西本町4)で開かれている。

 ダイオウグソクムシはメキシコ湾や西大西洋周辺に生息し、体長は最大50センチ近くになる。魚の死骸などを食べるが、5年間何も食べずに生きた記録もあり、不思議な生態と見た目で人気を呼んでいる。

 イベントは水族博物館で今月、ダイオウグソクムシを常設展示したことを記念した。同館は昨年、「横浜・八景島シーパラダイス」(横浜市)からダイオウグソクムシを借り、期間限定で展示。「グロテスクなのに興味を引く」など反響が大きかったことから、今回新たに2匹購入した。

 2匹とも体長30センチ幅15センチほど。触れるのは午前11時15分からと、午後2時半からの30分間。普段ほとんど動かないが、触られると驚いたように触角や足をばたつかせていた。

 父親と訪れた妙高市の男の子(4)は恐る恐る水槽に手を入れ、「石みたいでカチンカチンだった」と触り心地を楽しんでいた。

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