来春のフェアに向け、チューリップ球根などを植え込む参加者=砺波チューリップ公園

来春のフェアに向け、チューリップ球根などを植え込む参加者=砺波チューリップ公園

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来春のフェアへチューリップ植え込み 砺波

北日本新聞(2016年11月14日)

 県内でチューリップ栽培100年目を迎える来春の「となみチューリップフェア」に向け、砺波市民らが13日、同市花園町の砺波チューリップ公園で、花壇に球根などを植え込んだ。

 球根栽培は1918(大正7)年に庄下村矢木(現砺波市矢木)の水野豊造(1898~1968)が始めた。節目を記念し、花壇に植える品種は水野が育成した「黄金閣」が突然変異した県産の「ザ・グレゴールミズノ」が選ばれた。

 市民とチューリップ四季彩館ガーデナーら約80人が参加した。噴水周りの花壇42平方メートルに黄と赤の「ザ・グレゴールミズノ」約3千個と青い花苗の「ワスレナグサ」千株を植えた。砺波南部小学校4年の前川佳香さんは「きれいな花が咲いてほしい」と話した。公園内の築山にシバザクラも植え込んだ。

 市民の手でフェアを盛り上げてもらおうと、市花と緑と文化の財団が毎年企画し、7回目。来年のフェアは4月21日から5月5日まで。

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