2015年産のヤマブドウの新作ワイン

2015年産のヤマブドウの新作ワイン

長野県 伊那路

豊丘産ヤマブドウワイン新作販売 瓶のサイズと値段落とし

信濃毎日新聞(2016年11月18日)

 下伊那郡豊丘村やみなみ信州農協(飯田市)などでつくる村農業技術者連絡協議会が、村産のヤマブドウで醸造したワイン「艶(とよおかいろ)」の新作を販売している。発売から6年目を迎え、村の担当者は、歴代のワインとの「飲み比べも楽しんでほしい」とPRしている。

 2015年産のヤマブドウで造り、1年間寝かせたワインはやや強めの酸味が特徴。ジビエ料理など味が強い料理に負けないしっかりとした味わいで、一般的なブドウに比べてビタミンB6や鉄分を豊富に含んでいるため、健康促進にも良いという。500本生産し、1本500ミリリットル、1500円。アルコール度数は10%。昨年までよりも瓶のサイズと値段を落とし、手に取りやすいようにした。

 ヤマブドウは比較的栽培に手間がかかりにくいことから遊休農地対策として2000年に村内で試験栽培が始まり、ワインの販売は11年に開始。14年産、13年産の実のワインも一部残っており、年ごとの出来の違いや寝かせた味の違いを比べられる。

 村交流センター「だいち」や村内の酒店で販売。問い合わせはだいち(電話0265・34・2520)へ。

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