おいしい料理を味わいながら語らう野村さん(左から5人目)と参加者=ハリーズ・ザ・コーヒーバル

おいしい料理を味わいながら語らう野村さん(左から5人目)と参加者=ハリーズ・ザ・コーヒーバル

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「夜楽」で文化人とトーク弾む エンジン02in高岡

北日本新聞(2016年11月20日)

 各界の著名人が集う「エンジン02(ゼロツー)in高岡」が19日夜、高岡市で開幕した。「おいしい話」をテーマに、多彩な分野で活躍する講師陣10人と市民が交流する。初日は「夜楽」が飲食店3会場であり、約100人が旬の味に舌鼓を打ちながら、さまざまなテーマで語り合った。20日まで。

 クルン高岡地下街の「ハリーズ・ザ・コーヒーバル」では約30人が参加。講師陣は、華道家の池坊美佳さん、映画監督で俳優の奥田瑛二さん、京都造形芸術大教授の寺脇研さん、狂言方能楽師の野村万蔵さんがそろった。

 テーブルにはシロエビの唐揚げやベニズワイガニのサラダなど富山湾の幸が並んだ。参加者は富山の地域性や歴史などについて話しながらおいしく味わった。昨年も参加したという同市宮田町の主婦、山田寛子さん(57)は「普段会えない人と話せる良い機会。来年以降もぜひ開催してほしい」と話した。

 大重亭(末広町)では、エッセイストの安藤和津さん、作家の井沢元彦さん、作曲家の三枝成彰さん、錦州(新横町)ではマーケティングコンサルタントの西川りゅうじんさん、作家の林真理子さん、文化人類学者の船曳建夫さんが参加者と会話に花を咲かせた。

 昨年3月に県内で開催された「エンジン01(ゼロワン)文化戦略会議オープンカレッジ」を受け、市や県、高岡商工会議所、北日本新聞社などでつくる実行委が第2弾として企画した。

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