熊の湯スキー場で滑走するスキーヤー

熊の湯スキー場で滑走するスキーヤー

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スキー場は恵みの雪 延期の志賀高原「熊の湯」オープン

信濃毎日新聞(2016年11月25日)

 県内上空に強い寒気が流れ込み、24日、北信地方の広い範囲でも雪が降った。通勤、通学への影響が出た一方、これから書き入れ時を迎えるスキー場関係者からは「恵みの雪」と歓迎する声も聞かれる。山ノ内町志賀高原の熊の湯スキー場はこの日、同高原内で最初にオープンを迎え、初日からスキーヤーが初滑りを楽しんでいた。

 熊の湯スキー場は当初、19日オープン予定だったが、気温が下がらず雪が不足したため延期。22日から雪が降り、気温も下がったため人工降雪機をフル稼働。昨年より5日早く、24日に1コースをオープンした。

 運営会社の熊の湯リフト(山ノ内町)事業所長後藤利之さん(52)は「昨年は雪が少なかったので、今年は皆さんに思う存分滑ってほしい」。夫婦で今季の初滑りをした埼玉県朝霞市の会社員末永仁良(じろう)さん(48)は「この時季にしてはいい感じで滑れた」。

 一方、北志賀高原の竜王スキーパーク(山ノ内町)と、野沢温泉スキー場(野沢温泉村)はいずれも26日にオープン予定。積雪量や冷え込みの状況を踏まえて判断する。12月17日にオープン予定の戸隠スキー場(長野市)の塚田康人支配人は「この雪でスキーの準備に心が動いてもらえるといい」と期待した。

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