シャンパンゴールド色に輝く豪華寝台列車「トランスイート四季島」=8日、新潟市秋葉区

シャンパンゴールド色に輝く豪華寝台列車「トランスイート四季島」=8日、新潟市秋葉区

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「四季島」さっそうと輝く JR東 訓練運転新津駅で公開

新潟日報(2016年12月9日)

 JR東日本は8日、訓練運転中の豪華寝台列車「トランスイート四季島」を新津駅(新潟市秋葉区)で報道陣に公開した。車体はシャンパンゴールド色に輝き、ガラス張りの展望室からは美しい風景を楽しむことができる。

 四季島は来年5月から運行を予定し、上野発着の10両編成で定員は17室34人。2017年度は北海道や本県を周遊する3泊4日、長野や福島を巡る1泊2日、冬の東北地方を回る2泊3日のコースなどがある。

 本県は3泊4日コースの4日目に新津駅で下車し、燕市の鎚起(ついき)銅器メーカーの工場を見学し、東三条駅(三条市)から乗車する。

 車両デザインは、北陸新幹線の車両も手掛けた工業デザイナーの奥山清行さんが担当。先頭と最後尾の車両がガラス張りの展望車なのが特徴だ。車内で接客などに当たる亀井秀介さん(48)は「各地域の魅力を五感で感じ、特別な空間、上質な時間を味わってほしい」とPRした。

 四季島は来年9~11月分の申し込みを1月6日まで受け付けている。応募多数の場合は抽選。

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