田んぼで餌をついばむコハクチョウ=加賀市片山津町

田んぼで餌をついばむコハクチョウ=加賀市片山津町

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白の共演 加賀市の柴山潟干拓地

北國新聞(2016年12月9日)

 8日の石川県内は高気圧に覆われて晴れ、日中の最高気温は金沢11・5度、輪島9・3度など全域で12月上旬から中旬並みとなった。夜は放射冷却現象で冷え込み、9日午前0時までの最低気温は輪島市三井で氷点下1・7度、志賀0・4度の今季最低を記録した。

 加賀市片山津町の柴山潟干拓地では、コハクチョウが雪で覆われた白山を背景に羽ばたき、田んぼの餌をついばむ姿も見られた。

 野鳥観察を長年続ける寺谷泰彦さん(62)=同市塩屋町=によると、越冬のため市内に飛来したコハクチョウは昨年同期に比べて200羽ほど多い約800羽を数える。来年2月ごろに飛来のピークを迎える。

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