長野市役所第1庁舎の北側入り口の柱に巻き付けられた「ながの銀嶺国体」をPRするバナー

長野市役所第1庁舎の北側入り口の柱に巻き付けられた「ながの銀嶺国体」をPRするバナー

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氷上の「アルクマ」も一役 長野に「銀嶺国体」PR横断幕

信濃毎日新聞(2016年12月10日)

 長野市内で2017年1月27〜31日に開く第72回国民体育大会冬季大会「ながの銀嶺国体」スケート競技会をPRするため、市は9日、大きなバナーや横断幕を市街地の5カ所に取り付けた。多くの人が行き交う場所に掲げ、開催を広く知ってもらう。

 バナーを付けたのは、市役所の北側入り口の円柱(6枚)と第1庁舎吹き抜け(3枚)、JR長野駅善光寺口バス乗り場(29枚)、新田町から末広町にかけての中央通りの街路灯(25枚)の一帯。このほか、長さ24メートルの横断幕を長野駅善光寺口の歩行者専用デッキに飾り付けた。県のPRキャラクター「アルクマ」がフィギュア、ショートトラック、スピードの各スケート競技をする3種類が描かれている。

 市は、選手や監督ら大会関係者千人余の参加を見込んでいる。バナーや横断幕を競技会場や利用施設の周辺に掲げることで、歓迎の気持ちを表し、雰囲気づくりをする。これまでにフィギュアとショートトラックの会場となるビッグハット、スピードが開かれるエムウェーブ、新田町のもんぜんぷら座に懸垂幕を張った。今後、長野駅東西自由通路や市街地のバス停広告にも順次掲出する。

 長野市での国体開催は、2008年1月の第63回大会以来9年ぶり。市国体事務局は「大会までいよいよ50日を切った。本格的に周知し、市を挙げて盛り上げたい」としている。

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